ウズベキスタン滞在中日本人がお届けする、日本人のためのウズベキスタン生情報。現地で直接情報を仕入れるため鮮度抜群!!

    トップページ > 2009年10月  

ウズベキスタンで、インターネットなら

もうイヤ!田舎はネットに繋がらない。

途上国でお困りのあなたに!

ネット後進国なのに、いつでも、どこでも、快適に繋がる!

あなたの旅の、すぐ傍に。

ウズベキスタン,インターネット

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#5.レギスタン(Registan) part2

2009 - 10/30 [Fri] - 11:42

はいこんにちは。Timaです。
今回は、前回に引き続き「レギスタン広場 第二部」をお届けしたいと思います。

前回は旅行者の方向けの情報も混ぜながら紹介させて頂きましたが、今回は一切無し!!殆ど日記です(笑)
旅に役立つ情報を探されている方は、今回の記事を読まれないようお勧めしますwww

と言うのも、先日サマルカンドのホテルで知り合った、ドイツからの友人と再会したのですが、彼と「黒魔術は存在するのか?」と言う事について語りました(ナゼ?笑)

「役立ち情報って言いながら書いてねーじゃんっ!!」
と、皆様が私に黒魔術を試したくなるやもしれませんので、それは避けたいなと(^^;


レギスタン広場は私に、いつも変わらぬ景色と、人々の温かさを与えてくれましたが、今夏に限っては若干の慌ただしさもありました。
理由は本文にて。

それでは参りましょう!
本文最後には、私の人生最大の(屈辱的な)事件も掲載しておりますので、お楽しみに(^^♪


prepare1
東洋音楽祭、準備1

prepare2
東洋音楽祭、準備2

慌ただしさの理由とは、文頭いきなりですが、今夏、2年に一度の東洋音楽祭が、ここレギスタン広場にて開催されました。

開催6週間前より、観覧席等の大掛かりな準備、また周辺道路、果てはホテルや民家に至るまで、国をあげての大々的な改装が行われました。
写真中央に前回の写真には無かった、観覧用の大きな建造物をご確認頂けると思います。

また、東洋音楽祭のオープニングにて、地元女子学生達による、催し物が披露されました。

dance
稽古風景

稽古中、一般観光客は、12時-16時までしか内部(料金を支払う必要のある、柵の内側)に入ることが許されませんでした。例え料金を支払ったとしてもです。
ですから、この時期にここを訪問された方の中には、歯痒い思いをされた方もいらっしゃったかもしれません。

festival
東洋音楽祭

私は約1ヵ月もの間、音楽祭を楽しみに待ちましたが、肝心のオープニングを見逃しました(ーー゛)

大統領が訪問されるとのことで、周囲の道路は全て封鎖。厳戒態勢が敷かれ、入場を引き止められたためです。実際チケットさへあれば入場出来た様ですが、大統領が絡むと…
おっと!変な事を書くと捕まってしまいますね(^^;

light up
東洋音楽祭、ライトアップ

なにはともあれ、音楽祭自体は観覧出来ましたし、十分楽しませて頂きました!その上、オープニング日以外は入場無料でしたので、言う事もありません(^^)

また2年後、来れたらいいなぁ~(*^^*)


最後に2枚写真を紹介致します。

pett
Bon‐Aqua、CM

なかなか味のある写真が撮れた(と思ってる)ので、掲載させて頂きます。シャッターを切る際、ジャストのタイミングで、蠅がペットボトルのトップに止まりましたwww

製造元様、こちらの写真をご使用されたいと言う事ありましたら、ご連絡下さい(笑)

Hosokawa
Mr.細川

最後の写真。こちらが、私の人生最大の事件の仕掛け人。
「細川たかし」を名乗る、怪しげなウズベク人ですww

彼は現地では有名な、日本人向けガイドですので、団体ツアーを申し込まれた方は、ご存知の方いらっしゃると思います。
彼の日本語は、イントネーションこそ少し独特のものがありますが、私達日本人より喋る!とにかく喋る!!

それでは、彼とのエピソードをお話しさせて頂きたいと思います。
少し長くなりますので、お茶をご用意される事をお勧め致しますww


私は彼と、レギスタン広場を初めて訪問した日に出逢いましたが、その時も細川氏の名前を濫用し、怪しげなオーラたっぷりでした。

私は最初、私の上司と共にこの地を訪れましたので、彼は2人の日本人を見付け近寄って来ました。我々も、日本語を喋りまくる彼を見付けたので、「日本語上手いですね」と話し掛けました。

名前を伺うと勿論!
「細川たかしだよ」
と、性懲りも無く偽名を使って来ました。

彼も私に名乗りを求めたので、「Tima」と、さっそく友人に付けて貰ったニックネームで返しました。

暫く他愛もない事を話していましたが、都度名前を伺うと、
「細川たかしって言ってるじゃん!」
と、悪びれもなく偽名を使って来ます。
勿論私も、「Tima」としか名乗りませんでした。

彼の団体のお客様が出発するとの事で、最後に私が、
「本当は何て名前なの?」と伺うと、
彼は最後まで「細川だって」と、通しました。
彼も同じ質問を返して来たので、私も「Timaだって」と言うと…
何と!!!

「真面目に聞いてんだよっ!!」

と、逆切れしてきました\(*0*)/!
彼は細川と名乗っているにも関わらず、です。

私は、その圧倒的な迫力に押され、
「さ、斎藤です…」と、遂に本名を名乗ってしまいました↓↓
隣で見ていた私の上司は大爆笑www

どうして最後までTimaで通せなかったのか。
人生最大の失敗です。。

ですから私は、是非ともウズベキスタン滞在中彼に、あの伝説のフレーズ、「真面目に聞いてんだよっ!!」を、言い返してやろうと思っています!

ちなみに私の友人の一人は、日本語が話せなくても、このフレーズだけはキレイに発音出来るようになりました(-_-)
我々の中では、今一番旬な日本語ですwww

彼を見掛けた方は、是非ともご連絡下さいm(__)m笑


と、言った所で笑点は御開き!
次回は、舞台をタシケントに戻しまして、
「国際空港から主要ホテルへの格安移動手段」にフォーカスして、紹介させて頂きたいと思います。
それではまた、次回お逢い致しましょう(^^♪

スポンサーサイト

#4.レギスタン(Registan) part1

2009 - 10/30 [Fri] - 11:29

インフルエンザの脅威が依然として続いておりますが、言語が理解出来ていないためか、ウズベキスタンでは、そう言った類の話しが耳に入って来ません。

日本人程マスクを着用する国は無い様ですが、こちらではマスクを着用している方を見付けるのは、焼き芋屋さんを見付けるよりも難しいです。。

世界170ヶ国以上に猛威を振るっているインフルエンザ。ウズベキスタンはまさか残りの…


あっ!挨拶が遅れました。Timaですww
今回は久しぶりに、観光地を紹介させて頂きます。
タシケントには、特にコレと言った観光地が無いので、私の場合、必然的にサマルカンドになってしまいます(*_*;

今更紹介する場所では無いのですが、私がサマルカンドで最も好きな場所ですので、特にまだ訪問された事のない方に、ご興味をお持ち頂けたらと思います。

ザ・ウズベキスタンと言っても過言では無いでしょう!
レギスタン広場!!


frontside
レギスタン広場、正面

back
レギスタン広場、中央モスク側より撮影

サマルカンドを訪問し、ここを見ずしてウズベキスタンを出国された方は、私がお逢いさせて頂いた中ではいません。

まず、どうしても目に付いてしまう程、デカい!!
そして市の中心に位置し、ここからほぼ等距離にグリアミール、ビビハニム、シャヒージンダが置かれている事。
また、観光客が最も多いための相乗効果ですが、旅行者向けの
B&B(割安な宿)が周囲に充実している事も、理由の一つです。

stairs
Registan広場、中央階段

中央の階段に座っていると、近くの外国語大学の学生達がよく話し掛けてきます。
そちらで日本語を教えられている先生に伺うと、ネイティブの言語に触れると上達が早いので、積極的に話し掛けるよう、学生達に勧められている様です。

gate
Registan広場、ゲート

特にゲートは無いのですが、画面中央下部をご覧頂くと、柵の様な物をご確認頂けるかと思います。ここから先は、料金を支払う必要がございます。

お一人様6,000sum(約400円)。しかし、ウズベキスタンでは、ほぼ全ての事物に値段交渉の余地があります。チャレンジしてみて下さい。
私に至っては、警察官と仲良くなったため、お金を払う必要は殆どありませんでしたwww

inside
ミナレット、内部

両サイドのモスクの左右に、筒状の柱が沿い立っております。こちらはミナレットと呼ばれますが、内一つ(現在は一つのみ)は、内部より頂上まで到達する事が出来ます。

登頂料金は定められておりませんが、交渉次第では2,000sum(約140円)まで値引き可能です。
恐らく近くの警察官が、「ミナレット、ノボリマセンカ?」と、怪しげな日本語で話し掛けてくるでしょう(笑)

写真左上に、小さいですが階段をご確認頂けますでしょうか。
ここから頂上に進みます。筒状部分の内部は本当に狭く、また勾配がかなり急なため、登られる際はお足元に十分ご注意下さい。

top
ミナレット、頂上

sunrise
ミナレット、サンライズ

早朝は5時半前後から日の出を、19時前後から日没を確認出来ます。今の時期はもう少し時間幅が狭まっていると思います。
ちなみに、前回お話しさせて頂いた世界一周中の彼とは、実はこのサンライズ撮影直後に出逢いました(笑)

また経験上、早朝は若干値段交渉が難しくなります。目安として、上限5,000sum(約340円)です。粘ってみて下さい!

night siene
レギスタン広場、ライトアップ

夏季夜間は、ほぼ毎日モスクがライトアップされます。これはグレアミール等にも同様の事が言えます。
でも夏季限定ですって…(ーー゛)→【修正】夏季限定ではないらしい

三脚を使用しなかったため、撮影が困難で画が少しブレております(ーー゛)ごめんなさい。


私はウズベキスタンを訪問してからというもの、毎日の様にここレギスタン広場に通っていました(どんだけ暇人やねんっ!?)

ですからこの場所にはたくさんの思い出がございます。
少し長くなりますので、次回は第二部とさせて頂きまして、ここレギスタン広場で起こった、人生最大の事件についてお話しさせて頂きたいと思います。

期待させておいて、内容かなりショボいですので、
スラムダンクの第二部はいつ始まるのかな~…
くらいの期待感でお待ち頂きたいと思います(笑)

それではまた次回お逢い致しましょう(^^♪
本日もお読み頂き、誠にありがとうございましたm(__)m

#3.ウズベキスタンの乗り物(都市間編)

2009 - 10/30 [Fri] - 10:55

こんにちは。Timaです。

近頃朝晩の冷え込みが激しくなって参りました(>_<)
日本も段々と寒くなっていると伺っておりますので、皆様もお身体には十分お気を付け下さい。

さて今回は、前回告知させて頂きました様に、[タシケント⇔サマルカンド]間の移動手段についてです。

街から街への移動手段は、タクシー、バス、電車、飛行機の4種類になります。
前回同様、それぞれに掛かる費用、特徴、移動に要する時間を紹介していきます。

それでは寒さに負けないように、張り切って参りましょう(^O^)


◆タクシー
料金…以下に左右される

1.乗車人数
セダンタイプですので、ドライバー含め5人乗車した場合が最も安くなり、また5人揃うまでは基本的に出発しません。

そのため特に早朝や深夜は、移動開始までに時間を費やす可能性が高くなるので、注意が必要です。1時間以上掛かる場合もございます。

お急ぎの為、お一人で乗車される場合等は、倍額は覚悟しておかれた方がよろしいかと思います。

2.乗車時間帯
深夜時間帯は若干料金が上がります。目安として、5,000sum(約340円)上乗せと思っておいて下さい。

3.荷物の有無、最終目的地
前回、市内の移動の際も記載しましたが、バックパック程度ならさほど影響ありません。ドライバーが料金を釣り上げる口実として使用する場合はありますが、きちんと交渉出来れば問題無いです。

最終目的地に関してもほぼ同様の事が言えますが、目的地に依っては、3,000sum(約200円)程度料金を上乗せしないと、断られる可能性が若干高くなります。

4.出発地
タシケント発かサマルカンド発かに依り、料金が変わります。
利用者数が影響している様子で、タシケント発の方が高い傾向にあります。

5.交渉力
かなり重要な部分ですが、「~sum以上は払わん!」と決めて3度くらい交渉すれば、大体その料金以上支払わなくて済みます。
勿論妥当な料金が前提ですが、交渉が苦手な方は試してみて下さい。私は満足出来る結果が得られています。


※参考までに、以下に[タシケント⇔サマルカンド]間の目安料金を掲載しておきます。但しそれぞれの街のメインのタクシー乗り場間、日中、乗客が揃った場合が条件となっております。

タシケント→サマルカンド…20,000sum(約1,340円)
サマルカンド→タシケント…12,000sum(約800円)
※現地人以外では、15,000sum(約1,000円)が妥当。


移動時間
4時間+1時間(乗客が揃うまでの時間)


最後に、途中で降車する際はドライバーも一緒に降車してもらう事!ドライバーと荷物だけ別の街に到達し兼ねませんので…


◆バス(ロシア語:アフトーブス)
料金
7,000sum(約470円) ※要交渉
所要時間
5時間+1時間(乗客が揃うまでの時間)


私は長距離バスを利用した事がありませんが、それには理由があります。
それはある旅行者の方が、[タシケント→サマルカンド]へバスを利用された時の話です。


何と!
バスの排気口から炎が発生し、5時間以上も立ち往生。
計10時間以上、蒸し暑いバスの中に閉じ込められたと言うのです(>_<)

今の時期は蒸し暑いと言う事は無いですが、バスの故障に関してはそれほど珍しい事でも無い様なので(オイオイ^^;)、きっとこれからも利用しないでしょう(笑)


バスの故障等、注意の仕様が無い注意点もあるのですが、伺っている事で一点。

バックパック等を、乗客用の大きな荷物入れに他の乗客の方と一緒に保管されると、他の乗客の方が降車する際に、中身を抜かれたり、バックパックごと持ち逃げされる可能性があります。
四六時中目を光らせておくのは骨が折れますが、パスポートは勿論、その他重要な物は携帯されるのが良いです。


・主な乗り場(タクシー共に)
サマルカンド…ウルグベク天文台
タシケント…サビール・ラヒモフ(Sabir Rahimov)」駅(メトロ)
・乗り場までの行き方
サマルカンド…「7番、45番、100番」バス
タシケント…メトロ、「100番」バス


◆電車(ロシア語:エレクトリーチカ)

station
タシケント、駅(ロシア語:ワグザール)

train far
電車、遠方から

電車は長距離のみになります。[タシケント⇔サマルカンド]なら、ノンストップでサマルカンドに到着します。

所要時間は約3時間半。基本的に時刻丁度に出発致しますのでご注意下さい。[タシケント⇔サマルカンド]を移動する際、私が最も快適に移動出来る手段です(^^♪

料金は座席のタイプに依り異なります。

・タシケント⇔サマルカンド
一般席…15,000sum
個室(但し2人相席)…25,000sum(約1,670円)

・タシケント⇔ブハラ
一般席…22,000sum(約1,470円)
個室…34,000sum(約2,270円)

・タシケント⇔ウルゲンチ(ヒバ)
一般席…34,000sum
個室…50,000sum(約3,340円)

・タシケント⇔ヌクス
一般席…39,000sum(約2,600円)
個室…58,000sum(約3,870円)
※時刻表を別記事で掲載予定です。楽しみにお待ち下さい(^^)

窓口の対応が的確では無いため、チケット購入に長くて1時間を要します。出来れば出発前日の内に、チケットを入手される事をお勧め致します。
チケット購入された際は、日付、時刻共に正しい物か、入念にチェックされる事も併せて添えさせて頂きます。

また、一般席のチケットは、個室タイプの物より早く売り切れる傾向にあるため、ご希望される場合は、可能な限り早く窓口にお問い合わせ下さい。

train ticket
電車、チケット

乗車の際は、出来れば駅員に直接チケットを見て貰って下さい。
英語が基本的に通じない事と、ウズベキスタンの方々は話し半分で聞く方が多いので、例え駅員が「そうだ!」と言っても、全く違う街行きの電車に乗ってしまう可能性があります。


◆飛行機

domestic airport
国内線、エアポート

今回紹介致します、最後の乗り物です。
こちらはまだ乗車経験がございませんので、詳しいコメントは現在出来かねます。

料金は、[サマルカンド⇔タシケント]間は63,000sum(約4,200円)

所要時間は時刻表に依りますと、[タシケント⇔サマルカンド]間で、約50分となっております。
また登場チェックインについては、国内線の場合左程厳しくない様ですので、チェック自体に1時間は掛からないと伺っております。

時刻表もまた別記事で掲載予定ですので、楽しみにお待ち下さい(^^)
※国内線のみですが、時刻表がつい先日変更となった模様です。これまでの時刻をご存知の方は、特にご注意下さい。


以上が、ウズベキスタン都市間の移動手段となります。

結局4種類の内2種類しか乗車経験がありませんが、これまでお逢いさせて頂いた方々も、電車が最も快適だったと仰る方が多かったです。しかし、勿論それぞれに利点が有り、皆様に合った利用方法も違ってくると思います。

例えばこんなエピソードがあります...(ちょっと今回長いかな)



私はサマルカンド滞在中、世界一周旅行中の日本人男性と、宿泊中のホテルで出逢いました。

その方と会ったのは早朝6時前。
「どうしてそんなに早く起きているんですか?」と伺うと、何でもイエローカードを紛失されたとの事。

イエローカードが無ければ南米大陸に入る事は適いません。世界一周ルートに南米が入る彼は、必然的に再取得が必要でした。

彼が仰るには、前日カザフビザを取得された際、元々あったはずのカバーが無い状態でパスポートが返って来たと。
お分かりですね?カバーの中にイエローカードが入っていたのです(>_<)

「在ウズベクカザフ大使館」の開館時間は、確認出来ているものに依ると、9時-12時と、17時-18時。
紛失となればまた面倒な手続きと、勿論時間を費やす事になりますので、彼は可能な限り早く、つまり正午前に大使館に戻る事を余儀なくされました。

そこで一番効率的な移動手段は…
そう!タクシーです。

ここでタクシーの移動時間を思い起こして欲しいのですが、移動に4時間。加えて早朝だと、人が集まるまで長くて1時間の計5時間を要します。これはもうギリギリです。

後に伺った話では、最後の5人目がなかなか集まらなかったので、25,000sumを支払いタクシーを出発させたと。
たださすがに旅に慣れている方だけあって、行きは大使館前まで、帰りは[タシケント→サマルカンド]にも関わらず、15,000sumで戻られた様です。さすが…(*_*;

結局彼とはその日の17時には再会し(早っ!!)、現在も彼のblogが更新されている所を見ますと、無事旅を続けられておられる様子です(*^^*)


この様に、時には快適さ、お金以上に重要な事もございます。

そして一点重要な事は、恐らくどの乗り物を選んだとしても、そこには人との触れ合いが生まれます。

私に至りましても、タクシーに同乗したというだけで、彼の友人の結婚式でスピーチまでする羽目になりました(笑)
あまり頻繁に起こって欲しくはないですが(^^;

皆様の旅、観光、それぞれに合った移動手段を見付けて頂き、その上で、ウズベキスタンという国の最大の魅力、人との触れ合いを体感して頂けたら幸いです(^^)

一人の時間を大事にされる方、私についても時々、
「鬱陶しいな、この国の人は!」と思う事がありますので、そんな時は是非電車の個室をwww

長くなりましたが、今回の記事でまた一つ、皆様のお役に立てる事、また一人でも多くの方が、ウズベキスタンにご興味をお持ち頂く手助けとなる事を願いまして、締めの挨拶とさせて頂きます。

次回は3場所ぶりに(相撲か!?)、観光地の紹介をさせて頂きますのでご期待下さい。
またお逢いしましょう(^^♪

#2.ウズベキスタンの乗り物(市内編)

2009 - 10/30 [Fri] - 10:33

こんにちは。斎藤です。
現地では、「Tima(ティマ)」と言うニックネームを友人に付けて貰ったので、今回からこちらで挨拶させて頂きます。

では改めまして、Timaですwww
さて、第2弾となります今回では、ウズベキスタン各都市内での移動手段について。
と言っても、私は現在サマルカンドとタシケントの情報しか持ち合わせておりません。それ以外の都市の情報を期待された方、本当にごめんなさいm(__)m

気を取り直して…
市内での移動手段は、基本的にタクシー、バス、ダマス、マルシェルートカとなります。
私が現在暮らしているタシケントのみ、メトロ(地下鉄)と、路面電車があります。

今回はそれぞれの料金、またタシケントとサマルカンドでの違いを比較していきます。
それでは参りましょう(^^)


◆タクシー
・サマルカンド市内

taxi
サマルカンド、タクシー

全てのタクシーの屋根に、「TAXI」の文字が載っています。
目安として日中は、3,000sum(約200円)支払えば大体の場所に行く事が出来ます。

夜間はバス、ダマス、マルシェルートカ共に運行しておりませんので、若干料金が高くなります。
[例:レギスタン広場⇔駅…4,000sum(約270円)]

勿論交渉次第ですが、サマルカンドの街はあまり広くないので、例え夜間であっても前回紹介致しましたアルブハリ等を除けば、
5,000sum(約340円)以上払わなくて済みます。


・タシケント市内
高級そうな車以外の殆どの一般車が、そのままタクシーになります。そのためタクシーの台数も多く、サマルカンドに比べてかなり割安で利用出来ます。

中にはサマルカンド同様、「TAXI」の文字を載せている正規のタクシーもありますが、殆ど見掛けません。
正規のタクシーと、その他のタクシーは特に料金も変わらないので、通常通り乗車前に交渉する事をお勧めします。

2,000sum(約140円)で殆どの場所に行けるでしょう。しかし外国人に対しては若干割増になりますので、3,000sumくらいなら手を打っておいた方が無難です。

▽全てのタクシーに共通するのは、乗車前に値段交渉をした方が無難と言う事。降りる時になってかなり高額の料金を請求される可能性があります。
また、大きな荷物を積むと若干料金が高くなります(バックパック程度なら問題無いでしょう)。


◆バス(ロシア語:アフトーブス)
・サマルカンド市内

bus
サマルカンド、バス

ルート内ならどこまで行かれても、一律300sum(約20円)です。
タクシーと同様に、どこでも乗り降り出来る事が特徴です。降りられる際は、『アスタナビチ、パジャロスタ』(意:止めて下さい)と仰れば伝わると思います。

便利なのは「14番、22番」のバスで、
[レギスタン広場⇔駅(vokzal:ワグザール)]を往復します。
全てを日本の「ISUZU自動車」製に統一する予定らしく、工場もサマルカンド市内にあります。

運行時間は6時-21時です。


・タシケント市内

tbus
タシケント、バス

一律400sum(約30円)となります。
日本の様にバス停が定められており、バス停でのみ乗り降り可能です。現地の方は、バス停以外でも強引に乗り降りされる方がいらっしゃいますwww
タシケントは広い街ですので、サマルカンドと違い、目的地までに何度か乗り換えを要するかと思います。

便利なのは67番のバスで、[空港⇔タシケント市内の主要ホテル]を直接繋ぎます。空港近くのバス停は、空港を出て右手に150m程進むとご確認頂けます。
※[空港⇔最寄りのバス停]は#6、[空港最寄りのバス停⇔タシケント市内主要ホテル]は#7で掲載しております。

殆どのバスはベンツ製で窓が大きく、特に運転席近くの眺めが良いです(*^^*)またタシケントのバスでは、料金を払うとチケットを渡されます(サマルカンドではありません)。

bus ticket
タシケント、バスチケット

運行時間は6時-21時まで。
但し、21時以降もルートに依っては見掛けます。


◆ダマス

damas
ダマス

こちらは、「7人乗りタクシー」を指します。利用方法はバスと一緒なので、「7人乗りバス」と思われた方が良いかもしれません。八百屋さんが、野菜を配達するために使用する車に似ています。
※ダマスはタシケント市内では運行していません。しかしタシケントでも、郊外へ行くといくつか確認出来ました。

料金は一律400sum。遠方まで行く場合は、500sum(約40円)、800sum(約60円)と料金が予め違う場合があります。

現地の方が最も利用する移動手段です。7人乗ると少し窮屈ですが、ルート内ではどこでも乗り降りでき、停車回数がバスより少ないので、値段を考慮すると最も便利な移動方法と思います。

バスと同一番号は、同ルートを通りますが、それぞれのみが持つ番号があります。

例えば、先程バスの項目で紹介致しました「14番、22番」は、このダマス、マルシェルートカにはありません。
逆に、ダマスでは「3番」が同ルートを通り、こちらはダマスのみが持つ番号です。但し、マルシェルートカには同ルートを通るものは今の所ありません。

運行時間はサマルカンドのバスとほぼ同じですが、8時を越えた辺りから、「タクシーより割安なタクシー」として運行し始めます。

こちらは前面のルート番号が無くなり、代わりに「TAXI」の文字が黄色く光るので、見付けられた際はご確認頂けると思います。
交渉次第では1,000sum(約70円)で殆どの場所に行く事が出来ますが、本数が少ないので、見付ける事自体に苦労されるかもしれません。


◆マルシェルートカ

marshe
マルシェルートカ

マルシェルートカとは、現地で「14人乗りタクシー」を指します。形はほぼ統一されていて、キャンピングカーの様な大きめのバンです。


・サマルカンド市内
料金は一律400sum。利用方法はバス、ダマスと一緒です。
中はかなり広いので、14人以上乗ることがない限りそれほど窮屈には感じないでしょう。また、個人的にかなりかっこいいと思いますので、機会があれば是非皆さまにも試乗して頂きたいと思います。


・タシケント市内
サマルカンド同様、どこでも乗り降り出来る事が特徴です。
タシケントでは、タクシー以外の全ての乗り物が所定の場所でなければ乗り降り出来ませんので、マルシェルートカの路線を覚えておけば重宝します。

料金は500sumと600sum(約40円)。
600sumの物は500sumの物に比べ、トータルの運行距離が長い場合が多いです。


◆メトロ(metro)

metro
メトロ、入口

上記にあるように、こちらはタシケントでのみ運行しております。
地下鉄内は、ホームも含め撮影禁止です。お気を付け下さい。友人曰く、入口の「M」はメトロの「M」との事。

バス程タシケント内を網羅しておりませんが、乗り換えをしても料金は一律400sum。
またホームがかなり綺麗で、一見の価値有りです(^^)

ルート、運行時間、またそれぞれの駅周辺にある主要な建物等は、長くなるのでまた後日掲載致します。


◆路面電車

train
路面電車

こちらもタシケントのみの運行です。

料金は一律400sum。
タシケントバス同様、料金を払うと小さなチケットを渡されます。

citytrain ticket
路面電車、チケット

電車内をうろついている方(大体おばちゃん)がいらっしゃるので、お金について尋ねられたら素直に渡しましょうww


ウズベキスタン市内の移動手段は以上となります。
その他の街に関しましては訪問経験がありませんので、詳しいコメントは控えさせていただきますが、移動に要する費用が、サマルカンドと比較しても若干割増になるとのことです。


まだ正確な情報が少ないですが、徐々に更新しておりますので、完成まで今暫くお待ち下さい。

今回紹介させて頂いた内容が、皆さまのお役に立てばと願っております。
次回は今回紹介出来なかった、[タシケント⇔サマルカンド]間の移動手段についてお話しさせて頂く予定です。
ご期待下さい(^^♪

#1.アルブハリ(Al-Bukhari)

2009 - 10/30 [Fri] - 06:50

こんにちは。斎藤と申します。
このページでは、現地滞在中の私が、ウズベキスタンの生の情報をお届けしていきます。

旅行に役立つ情報、観光地、グルメ、またただの日記wなど、ジャンルを問わず掲載していきますので、旅行者の皆さまの役に立つ情報ばかりではないと思いますが、ご了承の程お願い申し上げますm(__)m

では参りましょう。
記念すべき一発目は、サマルカンドにある観光名所となります。
既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、現地人は知っていて、旅行者にはあまり知られていない名所中の名所…
その名はアルブハリ!!


正面入り口
正面入り口

アルブハリとは元々、あるイスラム学者に付けられた名前です(本名忘れました。。)
「al」が「~から」と言う意味を、「bukhari」は「ブハラ」を指し、「ブハラから来た人」と言う意味を持ちます。

彼の功績は後ほど説明するとして、なぜアルブハリが、旅行者の間であまり知られていないのか?

それは、サマルカンド市内から20km以上離れていること。また現地人の間でも、最近広く知れ渡るようになったためです。
理由としては、アルブハリ周辺の道路の改善に依り、交通が盛んになった事に依ります。


では内部をお見せします。

モスク
内部、正面奥に位置するモスク

こちらが、メインのモスクです。
レギスタン広場のように、「ミナレットに登れる」といったサービスは無い様ですが、空とモスクの調和は、なかなか絵になります(*^^*)


では次の写真へ。

回廊
内部、回廊

内部はほぼ正方の形状を採っており、四方を同様の回廊に囲まれています。
こちらは木製の柱ですが、コンクリート製の柱もあり、内壁だけでも見所たっぷりです。


最後の写真です。

記録
内部、書庫

こちら確認はしておりませんが、恐らくイスラム教第二聖典の「ハディース(al-khadith)」と思います。
イスラム教にはこちらと、「クルアーン(qur'an)」と呼ばれる第一聖典があります。

クルアーンがムハンマドを通じて人々に伝えられた神の言葉とされるのに対して、ハディースはムハンマド自身が日常の中で語った言葉をまとめたものです。

ハディースは口頭で伝わったため、信憑性の薄いものも含めると、その数は膨大なものとなりました。

ここからアルブハリの功績の説明となりますが、彼は16年間で90万ものハディースを収集し、その内2700余りを信憑性の高いものとして編集しました。
彼の編集したハディースは『真正集』と呼ばれ、クルアーンに次ぐ権威を持っています。

※少し説明が足りないので、wikiですが、気になる方はこちらを!
ムハンマド・アル=ブハーリー

そちらを納めたものがこちらの「アルブハリ」で、名は勿論彼に由来します。


サマルカンド市内で、私はレギスタン広場に最もスケールの大きさを感じ、また心が落ち着く場所でもありますが、建物に限って言えばシャヒージンダと、このアルブハリが群を抜いています。

掲載したい写真がまだまだたくさん手元にありますが、かなり幅を取ってしまうので、今後第2弾として紹介させて頂きます。

ちなみに移動手段はタクシーのみになります。
私は往復24,000sum(約1,600円)を費やしました。
友人(現地ガイドです)曰く、乗り合いタクシーなら、交渉次第では片道2,500sum(約170円)で行けるとの事です。

アルブハリ行きの乗り合いタクシー情報も、第2弾で掲載致しますのでお楽しみに(*^^*)

サマルカンドの中心から外れているため、到着した際に、「また別の街に来た」と言う様な感覚を憶えるのも、醍醐味の一つです。

モスク自体の見学料が3,000sum(約200円)。カメラ持ち込み料が5,000sum(約340円)ですので、合わせて550円程度。

アルブハリの見学だけで、半日近く時間を要しますので、時間に余裕のない方はシャヒージンダへ。
余裕のある方は、乗り合いタクシーを見つけて、アルブハリへも足を伸ばしてみられてはいかがでしょうか(^^♪

※文中の[sum→円]換算は、[1円→15sum]としております。実際は[1円→16sum以上]になりますので、括弧内の料金よりはお安くなるかと思います。今後も余程の変化が無い限り、このレートを参考にしますので、よろしくお願い致します。

 | HOME | 

FC2プロフ





◆バックパッカ-の必需品

D15 地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々 2009~2010

ウェブ全体検索 by Google

ブログ内検索 by Google

twitter

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

FC2ブログランキング

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。