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#65.2010年GWの旅【ヌクス(Nukus)&ムイナック(Muynak)】

2010 - 05/11 [Tue] - 13:55

こんにちは!Timaです(^^)
タシケントは既に夏真っ盛りの様な暑さを見せておりますが、日本の皆さん如何お過ごしでしょうか?

今回は前回も告知させて頂きました、ヌクスとムイナックについて。
こちらは合わせて一日しか滞在しておりませんので、詳しい情報を期待される方にはお応え出来ませんが、実は今回の旅で一番気に入った場所です。
かなり直感的に気に入った場所ですので共感されるのは難しいかもしれませんが、とにかく参りましょう(^^;





airport

離陸予定時刻は午前7:10。前日兄が空港から出て来たのは午後10:40頃でしたので、なかなかタイトなスケジュールとなりました(@_@;)
チェックインは35分前から開始で、まずは受付にてチケットとパスポートを提示し、レギストレーションなるものを頂く必要があります。そちらで機内預け荷の受付もしております。後は荷物検査等を済ませ、搭乗予定の航空機付近まで運ぶシャトルバスをお待ち下さい。

※ここからは「どう」旅をするかというよりは、単純に旅行の様子となります


sightseeing

まず飛行機では当然ですが、窓幅がとても狭いので外の景色はあまり見えません。
またプロペラすぐ横は少しうるさいです(ーー゛)ただ、私はプロペラの近くの席でしたがそこまで気になりませんでした。

japan flag
途中で見付けた親日の証ww

国内線の飛行機は落ちそうで怖いとウズベク友人に伺っておりましたが、思ったよりはナイスでした(^^♪何でも辛口批判の友人がおりますが、彼女がウズベク航空を褒めていたのも少し納得です。

nukus air
ヌクス空港


さて、ここからは皆さまの旅の様子とは少し異なるかもしれません。というのも、タクシーは既に友人に依頼済みだったからです。
今回はどちらかと言うと、旅行会社のツアーのような周り方を致しました。

空港を出ると、既にドライバーさんが待っておられました。
まずは荷物を降ろすため、その日宿泊予定だったホテルへ。

hotel
ホテルJipek-Joli(ジペック・ジョリ)

こちらがホテルですが、こちらの紹介はまた後で。

ホテルに荷物を置き、早速ムイナック、アラル海へと向かいます!


amudariya
アムダリヤ川

mexico
メキシコから亡命する映画のワンシーンの様な砂漠地帯

gas
ガソリンスタンド

途中ガソリンスタンドに寄りましたが、何故か車から降ろされました。
実はこれはウズベキスタンではよくあります。日本と比べて爆発することが多いためだとか((゚Д゚))ガタガタ
しかし今回のガソリンスタンドは、入り口と出口が設けられ、また互いに200m程離れていたため、出口付近まで歩いて行く必要がありました。出会ったばかりのドライバーさんで少し懸念がよぎりましたが、特に問題はありませんでした。

skinhead
毛の生えた様な水平線(1cm未満の坊主頭を思い起こさせる)

砂漠と言っても↑の様な景色のため、「何も無くてキレイ」ではなく、「無駄なものがあって却って何も無い」という印象を受けました。そこにはキレイというものすらありませんでした。

mosque
何か小さなモスク

beef
行水する牛


そうこうする内にムイナックの町に到着いたしました。まずはお腹も減っていたのでランチタイムです♪

bread
パンとソーセージ(写真は無いけど、後サラダ)

3人前で5,000sum(300円未満)。かなり寂しい食事ですが、実はこのパンが結構美味でした(*´д`*)

実はムイナックの町の写真はありません。
正直申し上げて、まさに「死んだ町」でした。風を音と感じたのは久しぶりです。
学生を多く見掛け、またそれぞれに笑顔を浮かべ楽しそうでしたが、紙のような何か奥行きのないものを感じました。


さてさて、ではアラル海の写真を。

death1
船の墓場1

death2
船の墓場2

船の墓場は期待して行くとどうか分かりませんが、私にとってはなかなか良かったです(^^)

me
紙の本が電子書籍に優る点(主演・Tima)

巷で騒がれてる電子書籍に関して何かしようと思い兄に撮ってもらいました。訴えてるのはこんなとこでiPad使っても絵にならんでしょ?という部分。
本当は上着を脱いでくつろいだ感じにしたかったのですが、この日はスーパー寒くて無理でした(-д-)フゥー 役者さんは凄いな。

brother
宇宙と交信する兄

あるいはアラルに水を満たそうとしているのかもしれません。

1960
アラル海(1960年)

2000
アラル海(2000年)

giants
初登場のドライバーさん

アラル海は年々その水位を落とし、地球温暖化を考えさせるものとなっております。が、実は綿花栽培が原因と言われ、恐らくここを水が満たす事は(兄次第ですが)もうないでしょう。
またドライバーさんは、リアルなジャイアンってもしかしたらこんな感じかな、と思わせる人でした。とても良い方でしたけど(^^)


さて、長いですがここからホテル(ヌクス)へ戻ります。

niedle
地球に刺さるたくさんの針

帰路気になったのは↑の景色のみでした。というか寝てました(-_-)zZ…

夕飯は近くのレストランへ。

nig
レストラン・ヌル(Nur)、若しくはニグ(Nig)

レストランへはホテル玄関を右に出ると、すぐ右折。ひたすらまっすぐ進むと500m程で道路左手にございます。味はそこそこ。値段は少し高めの損した気分を味わうには持って来いのレストランですww

yu-yake
焼け過ぎた夕焼け


ホテル内を少し紹介致します。

yuruta

中庭にはユルタがございます。飾りかと思っていたら中に人が!失礼しましたm(__)m

garden

またユルタ周りは↑の様になっており、暑い時期はきっと憩いの場となるでしょう(^^♪

shower
お風呂

お湯が出ない時間帯がございましたが、清潔そのものでした。

beds
ベッド

ベッドは今回の旅で一番のフカフカ具合でした。中級ホテルのベッドよりは優ります!

最後にホテルのお値段は一泊35$(朝食+5$)。但しこれは2人料金で、デラックスのお部屋です。お一人様料金は伺い忘れましたが、通常のお部屋は30$(朝食+5$)。デラックスの方がお得です。
また今回はsumで料金を払いました。
40$(朝食込み)×1560(公定レート)=62,400sum
こちらのブログでは、あまりバザールの闇レートは紹介しておりませんが、闇レートに換算すると30$以下です。sum払い+公定レートで交渉してみて下さい。




久しぶりに長くなりましたが、今回は以上です。
実はまだ紹介したい所があったんだけど…何て事はありません。ヌクスなんて見てないですww

今回の旅でヌクス・ムイナックを一番気に入った理由としては、記述しましたが「何も無い」という点です。
これについては次回紹介予定の[ヌクス→ヒヴァ]間の景色の方が当て嵌まると思いますが、それも含めてヌクス一帯は気に入りました!
可能であれば夏の暑い時期に、船の墓場へ寝袋持参で突撃したいと思います。

では次回は、【Timaが行く!ホテル「寝袋」の旅】ではなく、ヒヴァについて紹介致します(^^)
また明日か明後日か・・・に(^o^)/
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